ポットはんのウイポ3月大会芝レースに愛馬を出しました！

数日前に記事にした、ポットはんさんが主催される3月のカップレースに愛馬カワチサンライズを出走させました。

カワチサンライズは、SP85（補正後77＝Sに相当）、サブパラ11（ほとんどがBかC。特にパワーがCなのが痛い）。スピード番長で、一方サブパラは並以下です。



ポットはんさんの大会には、昨年秋、カワチダテオトコという馬を出走させましたが、SPがぎりぎりAのB。さらに得意馬場が芝・ダート両対応ながら〇が付かないどっちもスポイルされる馬で、芝に出したのですが、結果は惨敗（こちらのBグループ）。

その後、 年度末に行われた、総合順位決定戦でも、醜態をさらし、2016年の芝の出走馬80頭中最下位！　という結果に終わってしまいました。

基本的に私のウイポシリーズは史実馬を育てて、できるだけ好成績を上げる（G1取ってない馬でも活躍できるようにする）事がメインですが、少ないながらも、自家生産馬の中から所有して走らせてもいます。
その限られた愛馬の中から、予選会を行いました（結果はこちら）




そして選出されたカワチサンライズが、せめて1ポイントでもいう思いの元、3月の芝レースに出走いたしました。

（出走メンバー。芝戦Aに出走です。）


ニコニコ生放送で行われた大会。結果（Youtubeアーカイブ）は京都3200が4着、3000が2着（！）、中山3600が5着で、掲示板に載るばかりか、まさかの連絡みも果たしました。

距離適性が2100‐3100、前出通りパワーがCなので、坂のある東京や中山、阪神に、短距離戦はからっきしダメでしたが、平坦な京都の長距離戦では大健闘の結果でした。京都3000で3コーナーくらいから「捲れ！」言ってるの、私です。

もちろん上位陣との壁は圧倒的でしたが、サブパラもしっかりしたスピードある馬を作って、また出走したいと思います。

また、観客の立場からも大激戦のレースが続き、同順位で優勝を分け合うというレースもあり、白熱したバトルが繰り広げられました。

３月の末には、1～3月の大会出走馬の総合優勝者を決めるグランプリが実施。
更にカワチサンライズも順位決定戦に出て、再度戦いを行います。

ポットはんさん、皆さんありがとうございました。

次回は、今まで紹介しなかった、昔やってたけど、再開したゲームの事を話したいと思います。