2017年4月29日土曜日

リアル競馬:天皇賞春予想

キタサンは3着を外さないと思いますね。

このレースは内枠で前に行ける馬が絶対有利。1番人気は全然勝てないけど偶然かな。
サトノダイヤモンドは別格として、外枠でなく比較的に前に行ける馬というと、シャケトラ、シュヴァルグラン、アドマイヤデウス、ゴールドアクターあたり。穴では高齢馬だけど、内枠、先行でラブラドライトが気になります。

最初3連単も考えたけど、点数が多くなりすぎる。

3連複
3-16-1、2、6、10、12が本線。
3から(1、2、6、10、12)のボックス

一騎打ちだけど、2、3着に割り込みありとみます。


2017年4月24日月曜日

牧野双葉登場! 1998年8月5週【ウイニングポスト8 2016:競馬ゲーム】


姉の牧野若葉に続いて、妹の双葉が牧場に現れました。
調教が優しい人ですね。気になります。

2017年4月22日土曜日

【セブンス・リバース】オープニングから序章【RPG】


ガンホーから出ているファンタジーRPGです。
村長をやりながら、他のキャラクターをガチャで集め、冒険をこなすゲームとなっております。
昨年12月のリリース時には70万人もの事前予約があったそうで。
スターホースポケットが少しマンネリ気味なので、こちらの比率を上げてやっていくかもしれません。


2017年4月19日水曜日

【カルチョビットA】ステップリーグも折り返し点


ステップリーグに上がって、折り返し点を過ぎたところ。
現在、最下位のミサトFCに確実に勝って、降格を逃れながら、中の下の順位で戦っている最中。女性選手がなかなか出てこないので、現有戦力でやってます。

2017年4月16日日曜日

皐月賞予想:リアル競馬

今年は牝馬のファンディーナ出走が話題になってますね。勝つと69年ぶりの牝馬制覇だそうで。(1948年第8回は牝馬のヒデヒカリが制覇。この時は7頭立てだったんだ)

自分は前走が中山のクイーンSの勝ち方が圧巻。中山を経験した臨戦過程もぴったりで、勝ってしまう可能性はかなりあると思います。最初、自分はオッズが被りすぎてるんじゃないかな、と思ったのですが、2.6倍だったら勝つ確率が30%とファンに思われているという事。18頭フルゲートですが、勝つ確率が30%というのはそんなに低くないんじゃないかな。

カデナを最初は本命とみてましたが、ファンディーナの百日草特別を見ても、ギアチェンジからの加速が違う印象があり、ファンディーナ軸にしました。

相手筆頭はカデナですが、スワーヴリチャードやアルアインも差がないと思います。
中山は前に行くか、早めの仕掛けが肝心。この2頭なら決めてくれるのでは、と思います。
これにペルシアンナイト。シンザン記念からのアーリントンカップという臨戦過程に疑問ありましたが、アーリントンCでは激しい展開で勝っています。中山2000は距離、コースとも不安ですが、押さえます。逆にスプリントS勝ち馬のウインブライドは、外枠の差しで印象が薄い感じ。切りで行きます。

3連複で本線が8-4-2・7・11 押さえに8-2・7・11ボックスです

2017年4月13日木曜日

スーパー競輪(1995年SFC):大宮記念

スーパーファミコンの競輪を舞台にした生活ゲーム、「スーパー競輪」。
以前、ゲームの紹介を行いましたが、大宮記念の残り2日間の紹介です。

主人公はニート。相変わらず、競輪場へ行く途中で寄り道、変な買物を繰り返します。
よくこんなゲームを当時の競輪関係者(競技会、実名を認可した選手会など)は認めたもんだ(;^_^A

初日2日目


そして最終日決勝。

こちらが決勝戦のメンバー。さすが22年前。(といっても、競輪好きにしか分からん選手たち)

群馬県所属の高橋光宏(7番)が、当時のタイトルホルダー。最終的に大きなレースを2勝しました。
若手で売りだしていたのが、九州両者、本田博(9番)と加倉正義(5番)。史実では、この後、加倉が2着からの繰り上がりながら、小倉競輪祭という大きなレースを優勝し、タイトルホルダーになっています。
残念ながら地元埼玉県の選手は勝ちあがれませんでしたが、隣の東京から2人が決勝に進みました。浦山一栄(6番)は、スタミナを生かした逃げが売り。22年経った今も逃げで頑張っています。後ろの松本雅彦(1番)とタッグを組みます。前出の高橋はその後ろです。
※競輪では鉄道の埼京線を参考にした「埼京ライン」というものがあり、埼玉と東京の選手が一緒にタッグを組んだり、練習を共にすることが多い

結果は逃げた浦山の後ろを守った松本が直線で抜け出して優勝。高橋は伸びず、捲った九州の本田ー加倉が2-3着でした。車券は(´・ω・`)でしたが、その前のレースで的中させているので、かなり持ち金は増えました。

2017年4月9日日曜日

【スタポケ】アメリカンファラオ産駒、WBCを取りに行く!【スタ-ホースポケット:競馬ゲーム】

ドバイワールドカップ含め、G1は無敵のカタノアメリカン。WBCは距離と適正に阻まれ、2着が最高。

再びドバイワールドカップに挑戦。

エーピーインディに1番人気を譲るもレースは勝利。連覇達成。

WBCはクラシックに出走。マカンコウサッポウに続き、今回はカニカマクラッシュ。本当にスタホプレイヤーは面白いですね。

またも勝利ならず。残念

そして、3連覇のかかるチャンピオンズC。
メイショウホムラ、アルカング、カリブソング、トウケイニセイ、ミスタートウジン、ヘイセイシルバーなど懐かしの顔ぶれ。

抜けた馬はいず、しっかり勝利。

現役時代も残り10週を切り、WBC制覇ラストチャンスです。
レース選択は悩んだ挙句、ダートを選択。

他のプレイヤーの方が1番人気。カリフォルニアクローム2番人気。
カタノアメリカンは3番人気。

レースは先に抜け出したカタノアメリカンに、1番人気の他のプレイヤーの方が迫ります

やりました! ついにWBCゲット!

夢にまでみたレースをついに手に入れました。
獲得コインも8000枚を突破です。


最後に思い出作りにSWBCに出走。
勝利はなりませんでしたが、2着ゲット。今までで一番活躍してくれました。


成績。20戦12勝。G1が7勝。WBC1勝。もちろん殿堂入り。

厩舎レベルも25まで上げました。
ありがとうを送りたいです。

これ以上の馬、SWBCを取る馬を作ることがこれからの使命です。

2017年4月8日土曜日

リアル競馬:桜花賞予想

◎(14)ソウルスターリング
△(15)アドマイヤミヤビ
×(2)ライジングリーズン
注(8)カラクレナイ
注(6)リスグラシュー

関西地方は金曜日からかなり雨降り続いてました。正直、良や稍重まで回復してても、実際はかなりパワーのいる馬場になるのでは、と。
軸はやはりソウルスターリング、敵は外枠だけでしょう。力が抜けてる気がします。
2番手アドマイヤミヤビも桜花賞を見据えたローテが好感。この馬も外枠なので、連外しは気になりますが。
続いて素直にトライアル組。
アネモネS勝ち馬のライジングリーズンを上に。丸田騎手は関東のジョッキーで大きなレースでは聞くことはないですが、デビュー以来ずっと乗ってるだけに手に入れているのでは。有力どころがソウルスターリング意識して外を回れば、イン突きハマるのでは、と。
フィリーズレビューのカラクレナイも安定性あって、ただのトライアルホースではない気がします。
阪神JF2着のリスグラシューは、ノッテいる鞍上(ただこの馬は武豊でなくても戸崎でも外人ジョッキーでもいい気はしますが)だけに注意。パンパンの良馬場ならなぁ。

競馬は不確定要素大きいから、連単系は危険ですが、今回は力差あるのでは、とみて

3連単で14-15-2、8、6固定で。14-2、8、6-15が抑えかな

2017年4月6日木曜日

【スタポケ】アメリカンファラオ産駒、ドバイWC! WBC取らせてあげたい

ダート向き(芝が全くダメなわけではない)ながら、適正距離が1800-2400とWBCダートの1600はやや短い馬、カタノアメリカン。

メダルを求めて、お金持ちなレース、ドバイWCに出走です。


結果は何と勝ちました!

これはうれしい。

続いて、ドバイWCにも出ていたホッコータルマエと帝王賞で再戦。

きっちり勝って、連覇達成です。

しかしWBCになると…。

「ターフ」に出してみたのですが。
ちなみに「ワタシハマケナイ」という馬を出されていたオーナーさんが。

うっぽん晴らしに、チャンピオンズCで、ホッコータルマエに加え、コパノリッキーも一蹴。このレースも連覇。

WBCはクラシックを選択。今度は「マカンコウサッポウ」という名前の馬が。この馬が1.6倍で圧倒的1番人気。
レースはそのマカンコウサッポウが完勝。カタノアメリカン2着に健闘。
でも欲しいのは勝利!

何とか、WBCを勝たせてあげたい。
次回でその顛末をお見せいたします。

2017年4月4日火曜日

【スタポケ】快進撃! アメリカンファラオ産駒(国内では)

ホクトベガの娘がG1取れなかったので、その子に託します。
種付けは堅実なアメリカンファラオ。

名前はいつも通り、安直(笑)に。
父親の名前から取った「カタノアメリカン」

東海ステークスを辛勝。続いて初G1の帝王賞に挑みます。
家賃が高いと思ったら…なんとあっさり勝ってしまいました。
続いて、WBC挑戦ですが、困った問題が。
この馬、適正距離が1800-2400。芝もこなせる(〇)のですが、本領を発揮できるのはダート(◎)。WBCのダートは1600の1レースしかありません。ここは運営には、ダートのWBCレースの追加(1200と2000あたり)をやって欲しい。

迷った挙句、芝2000のWBCクラシックに挑戦しましたが…


やはり結果は甘くはありませんでした。

国内に戻って、チャンピオンズCへ。シーキングザダイヤが強敵です。


ここはあっさり勝利。

今度は、1600mのWBCダートに挑みます。
ちなみに、プレイヤーのライバル馬として、マグーロという馬が出走してました。父親がマグロー^^。名前から、某所、ウイニングポスト8配信で毎回お会いする人が作ったのでは、と思っていたのですが、本人が否定されていて、別人であることが判明いたしました。
これがマグーロ。

やはり適正距離外が響いたのか、勝利には結び付きません。
国内G1は、十分勝利できる馬だけに引退までに1つはWBC勝ちたいのですが、果たして願いはかなえられるのか?

2017年4月2日日曜日

リアル競馬:G1大阪杯予想

前日は稍重でしたが、良馬場で行われそうですね。勝ち時計は58秒代後半から59秒台前半かな。

3連複 (5)キタサンブラックから
(1)ミッキーロケット、(4)ステファノス、(7)サトノクラウン、(12)アンビシャス、(14)マカヒキ

単勝(1)ミッキーロケット

今年からG1に昇格、G1馬が3頭出てきました。ただこれらと、それ以外の力の壁は大きいかな、と。それを唯一打ち破れそうなのが、菊花賞以降走るたびに充実した内容、結果を収めてきているミッキーロケットだと思います。

G1馬では、ここが勝負のマカヒキですが、どうも調教見てても不安否めないんですよね。本追い切りでは、軽く5馬身離したと言いますが、1000万下の馬でしょ。個人的にはあの追い切りは「失敗」。もっとびっちり追える相手なら効果は出たかと思います。もしくは足元とか何か不安抱えているとか。

キタサンは目いっぱいではないですが、軽めだけど本数は追ってるし、1週前調教で激しくやって、当週は疲れが残らないスタイルと陣営言ってますし、渾身調教ではないですが、十分です。渾身使うのは本番の凱旋門賞でしょう。

マカヒキと違って、サトノクラウンの調教には好感持ちました。ここが勝負なんでしょうね。京都記念もマカヒキに先着してますし、少なくてもマカヒキよりは上とみます。実質2番手ですね。単勝もありかも。

ミッキーロケットはやはり、1枠1番引いたのが大きい。
ここ4走は今回より長い距離ですが、それまでは1800とか2000使ってきた馬で、距離は大丈夫でしょう。ゲートをしっかり出れるか次第。五分とは言わないまでもやや遅い目でも出ることができれば、枠を利して好位から内を突いて、頭まであると見ます。16年ぶりのG1制覇賭ける和田騎手の騎乗に注目ですね。

あと、人気勢で(13)ヤマカツエース外してるのは、クラスに合ったレベルの競馬をする馬で、G1では家賃高いかなと。あと、中京はいいけど、阪神は勝ってないのも気になります。