2017年6月30日金曜日

実況を始めました!

お久しぶりです。

まずはスターホースポケット。
漬けをしましたが、2時間の作業は凄い苦痛…。
この漬けた牡馬にウインドインハーヘアを種付け。
新馬戦のオッズ的に、G3で勝ち負けできるかどうかかな。

そして、もう1頭、覚醒4のアーバンシーに、最後の最後にWBCを取った自家生産馬牡馬を種付け。新馬戦のオッズは1.4倍。
桜花賞2着の後、オークスでベガを破る!
そして、3歳でWBCターフに出走!
なんと、勝ってしまいました!

続いて、ウイニングポスト8。
こちらは本流のストーリーモード(史実馬中心)から離れて、1982年から自家生産馬限定でプレイすることにしました。

【ルール】
1982年スタート、Normal
馬:最初にもらえる馬、及び繁殖牝馬セール購入以外は自家生産馬のみ。史実馬は×。架空馬含め、庭先取引も×
閲覧ツール:幼駒はOK。現役馬は寿命の減り方が分からないように原則禁止(どうしても見えちゃいますが、見ないように心掛け)、データいじりは×
種付け種牡馬:今の所は制限なし(サンデー禁止をやるかは状況次第で)

このシリーズのプレイリストは今後こちらに収録していきます

最初の1頭はヤマノシラギクを選択。G1こそ取れないものの、堅実に走ってくれます

最初もらった馬がスピードD!
スイートプリキュアと名付けました

その馬がダイナカールやメジロハイネ相手に大活躍。
こちらの世界では阪神JFと桜花賞を取ってしまいました。




どちらも幸先のいいスタートです(^_-)-☆

今後、シャドウバースやカルチョビットA、PCを刷新すればA列車で行こうあたりをやっていきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2017年6月4日日曜日

リアル競馬:安田記念直前予想

香港勢もやってきて、非常に回収が難しいG1となりました。

単はともかく連絡みはする可能性が一番高いと踏んで、消極的本命は(15)イスラボニータ
ステップレースにマイラーズCは王道でしょう。
逆に(6)レッドファルクスみたいに、京王杯SC回りは評価を落としたいですね。

ボックスで行ってたらマイナスになるので、流しで。

相手筆頭は(18)ステファノス。大外枠も2コーナーポケットの東京コースなら3コーナーまでにバラけるだろうし、いいところ回ってそう。また安田記念はマイルか、それより長い距離で実績ある馬が来る傾向があり、前走2着の大阪杯や、昨年秋なら秋の天皇賞、香港カップそれぞれ3着の実績は最上位。

香港組は香港マイル1着の(12)ビューティーオンリー。逆転も十分。

イスラボニータが2着だった昨年富士Sの勝ち馬(17)ヤングマンパワーが面白そう。前走マイラーズCも3着。なのに人気薄で単まで妙味が。昨年は新潟の関屋記念も1着。左回りの方が走る

今年明けの京都金杯でようやく久しぶりの勝利を挙げたが、また勝ち切れないレースが続く(8)エアスピネルも連なら。前走マイラーズCは2着。

要注意に(16)ロゴタイプ。先行馬が少なく、すんなり行ければ、昨年同様逃げ切ってしまうかも。インは必ず不利ではないし。

押さえに東京新聞杯1着の(11)ブラックスピネル。マイラーズC(4着)をステップにしている事が好感持てる。

よって、15から馬連で18、12、17、8、16、11の流し
単勝で17、16を。