今年は牝馬のファンディーナ出走が話題になってますね。勝つと69年ぶりの牝馬制覇だそうで。(1948年第8回は牝馬のヒデヒカリが制覇。この時は7頭立てだったんだ)
自分は前走が中山のクイーンSの勝ち方が圧巻。中山を経験した臨戦過程もぴったりで、勝ってしまう可能性はかなりあると思います。最初、自分はオッズが被りすぎてるんじゃないかな、と思ったのですが、2.6倍だったら勝つ確率が30%とファンに思われているという事。18頭フルゲートですが、勝つ確率が30%というのはそんなに低くないんじゃないかな。
カデナを最初は本命とみてましたが、ファンディーナの百日草特別を見ても、ギアチェンジからの加速が違う印象があり、ファンディーナ軸にしました。
相手筆頭はカデナですが、スワーヴリチャードやアルアインも差がないと思います。
中山は前に行くか、早めの仕掛けが肝心。この2頭なら決めてくれるのでは、と思います。
これにペルシアンナイト。シンザン記念からのアーリントンカップという臨戦過程に疑問ありましたが、アーリントンCでは激しい展開で勝っています。中山2000は距離、コースとも不安ですが、押さえます。逆にスプリントS勝ち馬のウインブライドは、外枠の差しで印象が薄い感じ。切りで行きます。
3連複で本線が8-4-2・7・11 押さえに8-2・7・11ボックスです
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