種付けは堅実なアメリカンファラオ。
名前はいつも通り、安直(笑)に。
父親の名前から取った「カタノアメリカン」
東海ステークスを辛勝。続いて初G1の帝王賞に挑みます。
家賃が高いと思ったら…なんとあっさり勝ってしまいました。
続いて、WBC挑戦ですが、困った問題が。
この馬、適正距離が1800-2400。芝もこなせる(〇)のですが、本領を発揮できるのはダート(◎)。WBCのダートは1600の1レースしかありません。ここは運営には、ダートのWBCレースの追加(1200と2000あたり)をやって欲しい。
迷った挙句、芝2000のWBCクラシックに挑戦しましたが…
やはり結果は甘くはありませんでした。
国内に戻って、チャンピオンズCへ。シーキングザダイヤが強敵です。
ここはあっさり勝利。
ちなみに、プレイヤーのライバル馬として、マグーロという馬が出走してました。父親がマグロー^^。名前から、某所、ウイニングポスト8配信で毎回お会いする人が作ったのでは、と思っていたのですが、本人が否定されていて、別人であることが判明いたしました。
これがマグーロ。
やはり適正距離外が響いたのか、勝利には結び付きません。
国内G1は、十分勝利できる馬だけに引退までに1つはWBC勝ちたいのですが、果たして願いはかなえられるのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿